部署紹介

放射線部門

放射線部門の概要

当放射線部門は診療放射線技師が、一般X線撮影装置、CR画像診断システム、超音波診断装置を活用して、日々の画像診断検査に取り組んでいます。

放射線科の運営理念
1. 患者さま主役の医療の実践
患者さまの人権を尊重し、温かさ・思いやり・優しさをもって接します。また、インフォームドコンセントの充実を図り、患者さまが主役の検査を実践します。
2. 専門職としての自覚
患専門職としての自覚を持ち、診断価値の高い医療画像より正確・迅速に提供し、病気の予 防と治療に貢献します。また、知識・技術の研鑽に励み、求められる医療に対応できるよう、 常に能力開発に取り組みます。
3. 事故防止の徹底
医療事故ゼロを目指してリスクマネジメントを徹底し、安全・安心・信頼の医療を提供しま す。また、放射線の安全管理に努め、患者さまと術者の被曝軽減に取り組みます。
4. チーム医療への貢献
医療人としての質の向上を図り、他部門と連携してチーム医療への貢献に努めます。
5. 明るい職場づくりの実践
コミニケーションの充実を図り、健康に留意して、明るい職場づくりを実践します。
放射線部門で受けられる検査

1. 一般撮影

胸部をはじめ腹部全身の骨のX線撮影を行います。

2. 超音波検査

人体に侵襲のない超音波を利用して、体内の臓器を検査します。痛みもなく15分程度で検査は終わります。腹部臓器、心臓、頸部血管、甲状腺などの検査が可能です。

3. CRシステム
(Computed Radiography System)

画像をディジタル化し、コンピュータを利用してX線画像を作成するもので、従来のフィルムを現像するシステムより、高画質を保ち、X線量を少なく出でき、さらに画像の運用、保管にも大変威力を発揮するシステムです。

4. PACSシステム
(Picture Archiving and Communication System)

CRシステムと接続することで、CRディジタル画像を集中保管、外来・病棟へ配信、モニター表示を可能とし、そして毎日の診療に活用するシステムです。荒尾中央病院でのCT検査画像もこのシステムにオンライン接続しています。

5. CT検査

X線により体の横断面を撮影する検査です。頭から胸部、腹部、足の先まで検査できます。検査時間は、内容にもよりますが数分で終わります。当法人敷地内の荒尾中央病院で待つことなく、ほとんど即日検査ができます。

6. MRI、血管造影、放射線治療等当院で行っていない検査・治療についての対応

このような検査・治療が必要な場合は、地域協力病院に連絡しスムーズに対応しています。 協力病院としては、荒尾市民病院、天領病院、熊本大学病院、熊本医療センター、大牟田市立総合病院、独立行政法人大牟田病院等があります。

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